CONCEPT コンセプト

ランドマークとしての存在感示し、
街並みと美しく調和する
高さ約140mの高層タワー

調和と個性の両立

外観|ザ・ヨコハマタワーズ
『ザ・ヨコハマタワーズ』は、空間と時間という二つの軸をとらえて全体計画が構想されています。空と海をむすぶ、都市型のツインタワーの超高層マンションでありつつ、海の青と敷地の前後に広がる公園の緑も感じることができます。そして「アート&デザイン」をコンセプトにした街づくりと響き合うフォルム、カラーの外観となっており、港のランドスケープに、未来へとつながる風景が創造されています。

横浜のシンボルとなるツインタワー

外観|ザ・ヨコハマタワーズ
地上42階建、高さ約140mのタワーイーストとタワーウエスト2つのタワーが空に描き出すフォルムは、ランドマークとしての存在感を感じることができます。また、外観は低層部、中層部、頂部(屋上)の3層構成で、環境に配慮されたデザインとなっています。低層部は街並みとの調和に留意、中層部はモダンで端正に、頂部は街のスカイラインに配慮しながら、2棟を異なる形状として個性を出す設計になっています。

横浜の街並みを一望

イメージ画像|ザ・ヨコハマタワーズ
横浜を一望できる高さの『ザ・ヨコハマタワーズ』では、昼は青く広がる海と空、晴れた日には富士山が見えることもあります。夜はライトアップされたベイブリッジ、みなとみらい、光の帯になった高速道路や家々の明かりなど、高層マンションだからこそ、美しい夜景を眺望することができます。

カラーコンセプト

外観|ザ・ヨコハマタワーズ
ヨコハマポートサイド地区の建物は、街並みとの調和を図るため、色彩についてカラーコードが設定されています。『ザ・ヨコハマタワーズ』では、カラー選定に際して綿密な環境色調査を実施し、ポートサイド地区の現状、みなとみらい地区・関内や、東京のベイエリアや高層ビルも参考として、街の個性を生み出す色彩で施工されました。街のアイデンティティとなる、ブルーグリーンやヨコハマブルーなど全27色のカラーパレットが作成され、2つのタワー棟とサウスコートの建物別・階層別に、使用するカラーが定められているため、街並みと美しく調和しながら、エリアのシンボルとしてのアイデンティティも主張されています。
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